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砲艦サンパブロ

「砲艦サンパブロ」1966年 米 スティーブ・マックイーン

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1920年代のの中国が舞台。当時の中国の内政混乱と、アメリカとの関係の変化が背景。砲艦サンパヴロという船がアメリカ国家と見るべきか。加えて中国人の国民性、もちろんアメリカ人の国民性も見て取れる。そして正義とは平和とは・・・恋に友情に、人間としての権利とは?にまで及ぶ深いテーマを持った映画だと思う。マックイーンのやはり我が道を貫く役柄が、この映画でも発揮されていて、アウトローなのか、聖者なのか、どっちつかずで、観客は共感できたりできなかったり・・・と頭を使わされる。ということは見れば見るほど面白い映画であると言える。結局は無駄であった・・・最後は自身も・・・

そして中国の大河の風景が美しい。思いのほか、よき映画だった。

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