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鉄道員

「鉄道員」1956年 伊 ピエトル・ジェルミ監督・主演

Tetudouin4

子供が主役。この子の演技と可愛らしさが見事な作品。歩き方に特徴あるのがまた面白い。鉄道員の父を尊敬し、家族の問題に苦しむ母を想い、姉や兄からも慕われと、かなり大人びた感覚の子供であるが、家族想い。歩き方が子供っぽくなくて面白い(笑)。厳格だが機関士の仕事に誇りを持つ父、仕事もせず道を踏み外しそうになる兄、結婚・流産の後、父との気持ちのすれ違いから家を飛び出す姉、そして影で家族を支える母。

幸せな家庭が戻り喜ぶ母の傍ら、ギターを弾く父の手が止まってしまうラストシーンは感動的。

ちなみに監督が主演もしているのです。
お薦め。

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