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「喜びも悲しみも幾年月」1957年 木下恵介監督 佐田啓二、高峰秀子
灯台守夫婦の新婚時代から子供が独り立ちするまでの半生を描いている名作。御前崎、石狩、女島、弾崎灯台を転々としながら、へき地での生活の苦しさ寂しさ、同僚とのやりとり、色々な苦労を乗り越えながらの仕事への責務を果たす姿。実直な勤勉な夫に、ひたすら夫を支え、子供の成長を心配する母。古き良き?日本の家庭の姿と、昔は質素に一生懸命生きてきたんだなと感じた作品。意外と面白かった。
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