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渚にて

Nagisa2

「渚にて」 1959年 米 グレゴリー・ペック 

核戦争により地球上が放射能によって覆われた話。オーストラリアを含む南半球の一部が残されたが、次第に放射能汚染が近づきつつある中で、人々は最後をどう迎えるのか?

戦闘シーンや廃墟や死体も見せずに、静まり返った街を見せることで、戦争の恐怖を描いている。最後をどう迎えるか?登場人物はそれぞれの想いで、その時を迎えるのです。自分ならどうするだろう?冷戦時代真っ只中での反戦作品。数多くの作品がありますが、非常に違った切り口で訴えかけていると思います。有名ではありませんが名作と言えます。

印象的なラストシーン、「まだ時間はある。兄弟達よ」のメッセージに貴方はどう応えますか?冷戦時代が終わっても、いまでも核の脅威は無くなった訳ではないので・・・

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