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2008年5月

CYCHO

今年は黒サイコが選べるらしい!白しゃもじ、赤しゃもじ、黒しゃもじ・・・・

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富士山 滑走編

5月18日 富士山

そして、滑走です。力が入らない感じですが滑ります。気難しい雪質ではあったが思いっ切り行きました!3700mの滑走最高!

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さらに2ピッチ目。ウネウネ溝がありましたが、いいザラメ雪。 これも思い切りよく・・・最高!

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あとは狭いところをワラワラと滑り3回戦。しかし、ここで下から湧き上がるガスガス・・・ガス待ちをしながら滑ります。

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滑る所を選びつつ、石ころを避けながら滑走。まあまあ。

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あとはちょい滑り降りて、左へトラバース。天気はすっかりガスガス。

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しかし、トラバースでいくつもの尾根を越え沢を越えても、五合目駐車場は現れません。どうやら、滑り過ぎたようです。独立峰につき、末広がりな地形のせいです。そもそも駐車場に向かって真っ直ぐ滑り降りてる訳ではないので、高度を落とせば落とすほど離れていきます・・・しまいには崖が現れてしまい、登り返して崖の切れ目からトラバース・・・GPSで確認しているのですが。ガレ場はずり落ちるし岩はスキーブーツでは気を使うし大変!黙々と歩いて、日没直前の18時に無事、道路に出ました!

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いやーなんとも超エキスなツアーとなりましたが、足並み揃っていて素晴らしい!

実は初の富士山登山。3776m行けてよかったです!

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富士山 登攀編

5月18日 富士山 晴れのち曇り クンバ

4時起床!いまいち、よく寝れていない。いつものように着替え。膝サポータを付け、ビーコン付け、ウエア着て、コンタクト付け・・・

今日はブルークリフの企画ツアー!ガイド4名のゲスト19名の大所帯にて5時半出発です。

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雨も上がり、いい天気になりそうな中、アイゼンにて登ります。今日はシールは置いていきます。先行グループの中、少し間を置いて自分のペースで歩きます。なるべくゆっくりと、深く息をするように心掛けて登ります。一合ごとの小屋で休憩です。先行が休憩中になんとか追いつくようなペースです(遅い!)。食料をどんどん補給していきます。水も飲みます。足は動きます。お釜も行けちゃうかな?(なんて思ったりした。この時点では・・・)日差しが眩しいですが、暑苦しさはありません。風も無く、そよ風が心地よいぐらい。下界は雲海に覆われて見えません。

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標高3000m手前から、やはり息が苦しくなってきました。前との差が少しずつ広がってきた・・・休憩手前は調子よく、休憩後の歩き出しが辛い。酸素を吸入。少し気が楽になります。

9合目から9合5尺。ますます息が上がり、ゼエーゼエーいいながら立ち止まる回数も多くなりました。目の前の休憩ポイントになかなか辿り着きません。辛い・・・

そして最後の1ピッチ。先行2グループ目のビリで出発しました。歩き出してすぐに停まりました・・・苦しい。少し歩いては休みを繰り返します。数えてみた。30歩、歩いて1分休む感じです。

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30歩が20歩で頭がクラクラしてくる始末。ようやくの思いで10合目鳥居をくぐりました!かなり頭がフラフラです。完全に高山病症状です・・・

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先行Grはすでにお釜滑走を開始していました!うーん残念・・・リベンジを誓います!そして気力を奮い「剣が峰」を目指します。ザック&スキーはデポしました。なんと、体が軽いー!!倍の歩数は歩けます。(それでもしんどい)  12時半、到着!次はもっと上へ??

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後遺症

富士山、行動時間12時間半はきつかった。足は最後まで動いていたが・・・

月曜からのふくらはぎの筋肉痛が今日もとれず・・・階段下りるのが大変!顔の皮も剥がれてきました・・・

レポは明日必ず・・・・

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富士宮5合目宴会

5月17日 富士山 富士宮口5合目 鍋、ビール、焼酎

Photo ブルークリフ、今シーズン最後の企画ツアー「富士山大滑走」に参加しました。まずは前日の夕方に富士宮5合目に向かいます。あいにくのガスガスで富士山の姿を拝めませんでした・・・NTGと合流するはずでしたが、遅い。ブラブラしているとTAKI&ERIKOさんがやって来ました!FDの面々もいます。MYKも来ました。NTGも来ました。そして宴会が始まりました!日も暮れて、霧の中、続々と参加メンバ&ガイドさん達が集合!大宴会なのですが雨が降ってきた・・・ツェルトで屋根を作り、やはり辛い鍋を食らう食らう・・・11時に解散にて車の中で就寝・・・心臓がバクバクしてます!

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08ラスト

Fuji_2  登ってきました!

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GWはどうでしたか?

Image557 GW後半は山にも行かず、平地で暮らしておりました。車の調子も悪い所があるのですがディーラー休みにて沈黙。ガソリン代も上がり車お休み。代わりに数ヶ月ぶりにマシン(MTB)を外に出し軽くお散歩乗りしたり、里山で森林浴したり、あとは・・・。

あげくになんでか腰痛め、背中も痛くて・・・でも、滑る準備だけはしております(笑)

あと「岳」も読んだ(笑)

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涸沢トリップ 3日目

4月29日 前穂高5・6のコル

下山前のひと滑り。北穂・・・ちょっと遠すぎる。涸沢槍シュート・・・昨日滑られた。前穂高5・6のコルにしよう!が、しかし朝は日が当たっていない・・・てことはカリカリだ。間違いなく。しかし、ご覧の晴れた空!行きます!

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登攀を開始した。昨日と同じく7時出発。アイゼンでいく。涸沢 カール右手には雪庇崩壊が引きがねだろうか?昨日できたデブリが2箇所。

ズボズボ足が埋まるが、ズシズシ登る。危険は無いので沢芯を登る。かえって沢端は落石等が怖い。今日は息が上がらず調子がいい。ストック歩行だからだろうか?途中でピッケルに持ち替えるが、左右に体はぶれるし、ピッケル突こうと前かがみになってしまい、ふくらはぎが痛い。結局ストックに持ち換えた。自分には体重を分散できるストック歩行が楽だ。

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おかげでトップ独走。9時にはコルに到着。

2.3のコル滑走というのもトライしてみたいな~写真は5峰へのトリッキーな稜線。

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斜面に日が差してきたので、ゆるむかどうか・・・・風もないし、まったり待ちます。しびれを切らし10時にドロップイン。やはりカリカリ。午後でないとダメみたいです。

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その後の涸沢カールは快適ザラメにて思いっ切り滑りました!体を倒しクンバをクイッと曲げて加速させます。気持ち良いです!雄叫びをあげ、最後はガッツポーズで締めくくります(笑)。いやー気持ちよかった!!

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小屋に戻り、下山の準備をし、またソフトで祝舐め?です。本日誕生日のNTGには小枝スティックをプレゼントしました(笑)

横尾吊り橋まではシールで切り抜けました。しかしシール死亡。剥がれて雪が挟まり、滑らすとノーコントロール。そして、スキー&ブーツを担ぎ河童橋まで、ひたすら歩きます。思った以上に足が動き、無事到着。いつもなら疲れると食欲なくなるのに、今回はガツガツ食べていたので補給がうまくいったようです。

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最後はガッチリ握手。NTG、furu、3日間ナイスファイトでした!おつかれっした!

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涸沢トリップ 2日目

4月28日  奥穂高 直登ルンゼ滑走

5時起床。カーテンを開けると朝日が飛び込む!今日も1日約束された晴れ!無言で準備を始める俺達。アンダーウェアー着て、膝サポータ装着、コンタクト、水の補給、食料の準備、パッキング、ブーツ、シール、アイゼン・・・6時飯。7時にテラスにてアイゼンを履き出発。

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今日の狙いは奥穂直登ルンゼ。まだカリカリのザイテングラートを登ります。少し歩いて、ストックからピッケルに持ち変える。 先行で多くの登山者が登っているのでトレースは踏み固まっており歩き易い。が、次第に体が辛くなってきた。たまらず、尾根上で一休み。食糧補給。滑り系はいないなーと思っていると、うしろからボーダー2名とサイコが1名。NTGのお知り合いでした。

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右手に見える涸沢槍の広い沢も面ツルで魅力的です。直登ルンゼ滑走後にトラバースかけて、この沢もやっつけるか?とも話しました(この時点では・・・)

ここから先が自分には地獄でした。今日も心拍が高く、息がハアハアです。しばらく後続を抑えました(笑)。頭痛もしてきて、力入らず、おまけにお腹も調子悪く・・・・白出のコルは目の前なのに足が出ません。やはり高所は弱い体質かも。

ようやく白出のコル到着!標高2983m、標高差600m強を2時間半?3時間?かけて登りました。

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目指す奥穂方面を見ると、ご覧のハシゴ・クサリの崖登り。取り付いた登山者が登れなくて?右往左往しています。滑落は許されません。上から降ってくるかもしれない雪塊もかなり危険です。今の体の脱力感を考えると不安です。

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どうしようか?・・・3人とも悩んで黙ったままです。涸沢槍に行くのもありです。ちょいトイレで力んで、飯食って考えます。ここでの敗退は、来た意味がありませんし、やれば何とかなるとの経験則。ホントにダメだったら悩まずNoです。ただ一瞬の油断も危険。一言、「よし気合入れていこう!」

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[こちらの写真もご覧下さい。SHO’Sブログ。NTG、furu、miyazziの順です。]

登れば何てことありません。振り返ると、見事な高度感。手を離せば終わり。逆に力がみなぎってきました。下に人がいるので雪を崩さぬよう慎重に足場を確保。岩場を抜けて急斜面にピッケル打ち込んで上り詰めると稜線へ・・・ひとまず安心

稜線は風も強くなりますが、問題なし。雪庇に気をつけ、よろよろ歩き続けます。まだかまだかと歩いて11時頃、奥穂高岳山頂に到着!イエイ!

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早速、ドロップポイントを見ます。直下はロックバンドに付き、左へトラバースかけて落とす事にします。斜度は最初だけ急ですが、全然問題なし。雪質は、雪庇下はパウダーな感じで期待大。でも沢は風がさらっているので、どうかな?

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登山者が見守る中、ドロップします。まずNTG。エイッと行きますがカリカリです・・・たまらず幅が狭くなるところの岩場の陰で一本切ります。

次、オレ。カリカリだろうがギャラリーがいるので気合で攻めのターンします。足がブルブル。かろうじてエッジングできています。

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そして2ピッチ目。NTG行きます。問題のノド部もそう狭くはなく、しかもパックパウダーで気持ちよいとの事。

次、オレ。もちろん気合全開。ヒョエー!ターン弧が深いのにスピードが出るのは、それなりに急なんだと思いつつ、しかし荷重の後半で跳ね返される雪にてバランスを取り戻すのに必死!転倒、紙一重。途中の硬いところも、うまくこなし、最後のルンゼ出口は雄叫びあげて、でかいターンで、「イエ~イ」!

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雪質がどうであれ、全力で攻めれたことに喜びと、満足が・・・たまらん。振り返ると前穂高バックに、滑り降りた沢が・・・見事な景色。

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その後の小屋までの斜面も快適ザラメで最高!1時前には小屋で乾杯!そしてソフト(笑)

俺達の愛機。

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こちらのレポも。NTGfuru

なんまら、最高~だべや!

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