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地下水道

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「地下水道」1956年ポーランド

2次世界大戦末期、ワルシャワのレジスタンスはドイツ軍に蜂起した。しかし壊滅的な打撃を受け、地下水道を通って中央区に撤退しようとするが、しだいに散り散りとなり、それぞれが苦悩のうちに死んでいく。

地下水道に潜ってからが狂気と混乱の世界。気が狂ってしまう音楽家。やっと外に出れたと思えば敵が待ち構えており、そばには死体の山。出口の敵の手榴弾による仕掛けを後一個で外せるという所で爆死。ようやく外に出れた中隊長は皆が付いてきているとウソをついた部下を射殺し、部下を探しに再び地下水道へ潜る。

負傷した彼に肩を貸しながら二人で歩き続け、ようやく川への出口にたどり着いたが、そこには鉄柵が…対岸の美しい景色を見て呆然とし全てを諦めた表情をする(一番印象的なので写真撮りました)。

他にもいくつか印象深いシーンが・・・。まずオープニングで部隊紹介のナレーションと共に登場人物が移動して銃弾線を越えていく様子をワンフレームで追っていくシーン。「かすり傷よ」と言うが毛布が落ちると片足が無い女性。音楽家がピアノを弾き、家に電話するシーン。 

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