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硬かった白乗

2月25日 ばかっ晴れ

白乗に向かいます。すっかり栂池常連です。暑くて汗がポタリポタリ板の上に落ちる有様・・・天狗原はカリカリ氷結でした。白乗斜面にはすでに20人ほどが登っています。登りラインの右側はパウダーが溜まっています!しかし、うっすらスラフ跡があったり昨日の状況も考えると、上部のノール部分は不安定そう・・・と思いましたが、そこをシューで直登したトレースあり。有り得ない登り方です。(その後何本ものトレースが付けられ、結果的には安定していたようです)。しかし我々はあえて左側の風で叩かれて波を打っている斜面を滑ることにしました。中腹で掘ってみましたが、50cmほどが硬い雪になっており、その下で切れました。そのまま雪柱として取り出せたほど頑強なものでした。

今日はピークも無風です。ドロップするとやはり硬い!!物凄い振動が襲ってきます!1ターンほどでストックが手から離れましたがすぐにつかみ直し頑張ります。長いエッジングで必死に硬さに耐えます。そして板をフォールラインに向ける瞬間がスリリングで快感!ですが恐怖です。滑りきりました!

その後、天狗原を横断し昨日の裏天狗ドロップポイントとなるピークへ。そこから成城小屋に向かってツリーランです。ようやく藪も埋まってきたので先週から目を付けていたポイントです。ここは初めてでしたが、適度な斜度とツリーで、そして走る湿雪で楽しかった!白乗からのお帰りルートとして定番になりそう。

最後はNTGご一行とケンタで祝杯でした。

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