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2007年2月

キー折れ

070222_2157 ある日、スーリーの使い古したキャリアからスキーを降ろそうと、渋いキーシリンダーを回すと、「ポキッ・・・」。折れました。先の方はシリンダの中に残したまま。とりあえずドライバーで回してやる事ができ、スキーは降ろせましたが。キーシリンダーを交換するにも、どうやらシリンダーを外すにも専用のキーを挿すようであり、折れたものを取り除かなくてはダメみたい。まあ時間が無くてトライしてませんが。おかげでスキー2本助手席に積みっぱなしです。カバーもかけなくて済むから、こっちの方が楽かも。

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硬かった白乗

2月25日 ばかっ晴れ

白乗に向かいます。すっかり栂池常連です。暑くて汗がポタリポタリ板の上に落ちる有様・・・天狗原はカリカリ氷結でした。白乗斜面にはすでに20人ほどが登っています。登りラインの右側はパウダーが溜まっています!しかし、うっすらスラフ跡があったり昨日の状況も考えると、上部のノール部分は不安定そう・・・と思いましたが、そこをシューで直登したトレースあり。有り得ない登り方です。(その後何本ものトレースが付けられ、結果的には安定していたようです)。しかし我々はあえて左側の風で叩かれて波を打っている斜面を滑ることにしました。中腹で掘ってみましたが、50cmほどが硬い雪になっており、その下で切れました。そのまま雪柱として取り出せたほど頑強なものでした。

今日はピークも無風です。ドロップするとやはり硬い!!物凄い振動が襲ってきます!1ターンほどでストックが手から離れましたがすぐにつかみ直し頑張ります。長いエッジングで必死に硬さに耐えます。そして板をフォールラインに向ける瞬間がスリリングで快感!ですが恐怖です。滑りきりました!

その後、天狗原を横断し昨日の裏天狗ドロップポイントとなるピークへ。そこから成城小屋に向かってツリーランです。ようやく藪も埋まってきたので先週から目を付けていたポイントです。ここは初めてでしたが、適度な斜度とツリーで、そして走る湿雪で楽しかった!白乗からのお帰りルートとして定番になりそう。

最後はNTGご一行とケンタで祝杯でした。

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裏天狗

2月24日 雲・吹雪・一時晴れ

次第に天気が回復との予報。夜は風が強く冷え込んだが、朝は晴れを予感させるものであった。栂池に向かう。いまいち晴れる気配が無い。第五仲間?と抜きつ抜かれつつ天狗原へ。吹雪で視界はないし、寒い!それでも裏天狗へ。晴れた!しかし昨夜の冷え込みで硬くなった面に新雪が10~20cm積もった感じで、スキーカットすると表面が雪崩れる感じ。それでも総勢7人にて楽しく滑る~!こうなるとデブリの上だろうが転ぼうが楽しい!ヒヨに登り返しもう一本。ここはガリガリ吹き溜まりだったが、ツリーの間を気持ちよく滑れた。ケンタで祝杯をあげ、夜は焼八でジンギスカン♪寒かったけど楽しい一日でした。

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雪練

070216_0651 雪道での走り。さすが4WDです。ぐいぐい加速するのですがブーストがかかりだすと前に進みません!なので4000rpm手前でシフトアップ。それでも恐ろしいスピードです。ABSの制御もうまくチューニングされており、しっかり減速します(低μの割には)。3速中速コーナだと、ターンインでハンドルを多めに切ってアクセルオンでテールが流れ、そのままアクセルコントロールでライン&ドリフトアングルをコントロールできます。このスピード感、操作の感じ・・・どこか覚えがあります。思い出しました。大昔、KP61(FRスターレット)にフルピン(ラリー用のスパイク。ピンが200本以上打ち込まれている)履かせてドリフトさせていたときの感覚です!その気になれば、物凄いスピードレンジでコーナリングできそうですが、クラッシュはゴメンなのでトライはしません。反面、低速・タイトコーナはアングルが付けられず、アンダー気味です。乗りこなすにはまだまだ練習が必要。

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重パウ最高!

2月18日 曇り~晴れまたはガスガス

ベースは朝方、雨からベタ雪へ・・・標高を上げよう。天気は悪いが午後には晴れると信じて。昨日の疲れがあるので心配だったが、思った以上に足が動く!高速直登トレースで天狗原へ。11時にパーッと晴れた。しかし祠に着く頃には曇り&ガス&風。南斜面は前日の層が氷となって、朝方の湿雪がその上に10くらい積もっている。白乗南側はいくつかの点発生雪崩の跡が・・・

白乗アタックしようと取付きまで行くが、雪質が湿っているし曇り&ガスでフラットライト状態なので撤退した。天狗原へ戻ると晴れ!重パウだが、引っかかりは少なく、ちょっと後ろ気味に気持ちよく滑る!重パウもいいぞーと。ゲレンデに戻ると視界悪し。

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唐松岳Dルンゼ

2月17日 晴れ シュガーダディ

ブルークリフエキスパートツアーに初参戦!天気快晴、無風、富士山を横目に快適なハイク・・・と行きたいが、今日はいつまでも脚が重い感じ。

2回目の休憩ポイントである丸山ケルン。ここからは片手にピッケルを持ちアイゼン。辛い・・・一歩一歩が重い。板を含めたザックの重さもあるが、足に力が入らず腕に頼って歩くが、その腕にも力が入らない・・・息もあがり立ち止まる回数が増えていく。しかし何とか唐松岳山荘へ到着。しんどかったが素晴らしい景色に疲れも吹き飛ぶ。

次は唐松岳ピーク。素晴らしい景色!ここからDルンゼまでは緊張する下りトラバース。ピッケルを刺し滑落しないよう一歩一歩慎重に歩く。13時頃ドロップポイントへ到着!

予想外なことに沢底には深い深いパウダーが・・・!雪は安定している。集中力を高めドロップイン!2ターンほど緊張して雪の感触を様子見たが、パックされているようでもなく滑りやすい。思い切って行く!同時に自然と雄叫びだ!斜度がやや落ち着き狭くなってきたところでスピード感ある長いターンに・・・視野が狭くなり左側の岩壁がやけに近く感じたりして。193cmのシュガーダディが雪を切り裂き太腿がビリビリする感覚を長く感じながら思わず「最高!」と叫んだ。

2本目も雪質は極上のまま、気持ちの良いターン。しかし太腿の乳酸吹きまくり。

最後は大デブリ祭り。ブルークリフのレポートもご覧あれ。

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八方ゲレンデ

2月16日(金) 晴れ CONTACT10

深夜白馬に入ると雪道。しかも極上グリップ雪。ついついUターンしたり栂池まで余計に走ったり、久々の雪練です。ランエボでの運転にも慣れてきました!

さて朝から晴れですが相変わらず風強し。パウダー狙いで47行くも風でゴンドラ動きそうに無く・・・八方リーゼン狙いへ変更。板もカービングスキーとします。爽快です♪国際ゲレンデが空いてるし斜度もあってぶっ飛ばしました!

最後は兎平へ・・・昔はウサギのコブ斜を一日中滑っていたのを思い出しました。そして久々にトライ!雪が柔らかくて体に優しい。昔の感覚は残っており、まだまだ行けそうです!調子に乗ってもう一本。

13時終了にて小谷村山奥の秘湯「山田旅館」へ。スーッと染み入る暖かな湯でした。

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三連休終了

070216_1322 自主三連休も終了。16日は八方ゲレンデにてカービング三昧!17日はブルークリフのエキスパートツアーで唐松岳Dルンゼ滑走、最高の一日!18日は白乗断念で天狗原にて重パウ最高!

写真は「おおしも」のハンバーグカレー普通盛。

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銀色のシーズン

銀色のシーズン
今日は12月公開の映画「銀色のシーズン」のモーグル大会シーンのロケに八方にきています!選手Fの役で田中麗奈とサトエリと共演です!これから滑り込んでコブ作り...大変だ〜 ウッソ〜

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第三の男

「第三の男」 1949年 英 オーソンウェルズDai3_1

好きな映画ですねー!音楽も素晴らしくて大好きです。そしてラストシーンが素晴らしい!!そうする男心が良く分かります(笑)。「あのくそ女~」(失礼)て心の中で思っているに違いありません!

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ビック、シュガー

070210_0855_1 先日、ゲレンデ脇パウで3種類の板をチェック。20パウぐらいのやや重めの雪がトラック入れられてもっこりしている状態。

まず愛機07シュガーダディ。重い雪にはじかれて、時々上体のバランスが崩れ不安定だが、しっかり前に踏んでいけば危なげない。しかし格闘系。

06ビッグダディ。楽。安定している。板が沈まないせいか。力入れずに、ふわっと滑り降りる。楽チン系。

07 CONTACT11。ディナスターのカービングスキー。板は雪の下潜ったままだが、乱れることなく切り開いて進んでいく!高い安定感。これはこれで面白い!意外とBCもいけるかも??ラッセル系。

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なんじゃこりゃ!

2月11日 天狗原 吹雪

白馬飯店おいしかった!そして車中泊。そして予報どおり夜中から雪。困った。覚悟して天狗原へ。20パウ以上だがツアーパーティのおかげで林道快適。早稲田小屋で追い抜くとその先はトレース無し。すかさず休憩入れて先に行ってもらう。雪は降り続き、深くなる。天狗原斜面取り付きで追い抜く。するとスノーシュー二人組みがラッセル中。交代で行きましょうと先頭交代。しだいに膝まで埋まるようになり苦戦。シューの女性としばし先頭交代。しかし連れの男性がへばっていて追いついてこない!(しかも終始無言)そして肝心な自分の連れFがさらに後ろに・・・そして無意味に天狗原まで登ると、やはり猛吹雪・・・視界もなく、深すぎて滑らないのでトラバースして下る。斜度が出てきたところで木を目安に刻んで滑る。50パウ~?しかしターンできない。斜度が緩くなったところでラッセル車状態でやがて停まる(埋まる)・・・下るのもラッセルか!他パーティと協力して下りトレースをつけ、なんとか登りトレースに出て滑り降りる。そして出た言葉が「なんじゃこりゃ!」完全に修行系。太ももの滑る筋とハイク筋とラッセル筋は違うのか?疲れた。

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表層なだれ

2月10日 白馬乗鞍 晴れ(山頂風強し)

夜は雨でしたが山の上は雪だろうと期待して・・・栂池へ。天狗原まで快適トレース。途中Fの寄り道もあったが休憩一回で頑張った。天気もよくなり、まるで春スキー。20パウ。風強く、山頂から東面に吹き降ろしている。先行5人くらいの後を追い白乗山頂を目指す。ピーク手前でピットチェック。昨日からの積雪の10cmちょいぐらいで雪質が変わり破断。。その下はややザラメ状でさらに40~50cm下の固い層から破断。すでに先行のシュプールもあり、ノールや急斜度では要注意だが滑走斜面は安定していると判断。ピーク直下から風が強かったが登りきる。寒いのでさっさとドロップ。最初は風紋で注意して滑るがやがてクリーミィパウダー!スピードが乗らず、板がフラフラするコンディションだが手の位置とポジションに注意して一気に滑る。いえい!

白乗南側斜面にシュプールがあったが表層雪崩が・・・そして栂池ヒュッテ上の斜面に向かうと湿雪なうえ、スラフの跡が。気をつけてちょっと滑ってライン外して尾根で立ち止まると、ゆっくりと湿雪表層雪崩。10cmくらいで破断面。その下はザラメ状。慎重に降りて休んでいると、5人くらいのパーティが間隔空けずにトラバースしてくるのが見えスラフを起こした。気をつけよう。

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一転して厳冬?

一転して厳冬?
夜から雪が降り続いてます。山の上は風強そう!とりあえず栂池へ...

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春スキー?

春スキー?
栂池より白乗へ。暖かいし雪少ないし春のよう。連休でゲレンデは激混み!山は静か。山頂はビュービュー。クリィミィパウダーを頂く。後は湿雪スラフ地獄...

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風が強い日

070204_111000 2月4日 コルチナ 晴れ&強風

夜中雪が降った。しかも10cm以上。期待して栂池へ行くが

、強風でゴンドラは中間駅まで・・・空は晴れてきた!しばらく待てば風も止むか?しかし見切りをつけてコルチナへ。すでに荒れパウだが、今日は練習。縦に長く加重をかけていく事と、上体を起こすようにポジションの確認。のつもりだったが、荒れパウではそんな事もできず、パワーで蹴散らす滑りにシフトしてしまった。稗田山稜線は風びゅうびゅう。遠くを見ると白馬三山から唐松岳は雪煙で隠れるくらい!今日はテレが多かった。相変わらず変態板が多かった。外人(オージー?)も増えてきた。変なスキー場!

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無名ガラトライ

2月3日 晴れ 八方 シュガーダディ

短い冬型が明けてピーカンでのブルークリフツアー。パウダーに期待!まずは無名沢ドロップ。一本目は短いながらもファーストゲット!ちょっとパック気味でやらしい感じだがスーッと雪を切っていく感じでハッピーな滑り!でも写真を見ると色々課題が・・・

2本目はラストながら尾根上のノートラックをいただくが、日陰・沢状地形・引っかかる雪で気弱になって尾根に滑り上がるとコケタ・・・攻めに気持ちに欠けた一本。

3本目はガラガラ沢へのドロップ(写真参照)。岩の右側の狭いシュートを縦に落として行くイメージで準備。スピードが出そうだがすぐにオープンなので大丈夫と言い聞かせドロップ。1ターン目を回し過ぎたのか、ビビリが入ったのか・・・2ターン目で岩の横を落とすイメージではなく、そのまま上を逃げるような形でトラバースターンしてしまった・・・ここでも気持ち負け。

登り返して4本目。複雑な地形滑りを選択。雪が少ない今シーズンならではか?日陰でフラットライト気味。ジェットコースターのように意に反して急に体が落ちていき、思わず雄叫び・・・ではなく恐くて絶叫~!叫びながらパイプが土管のようになって逃げようとして撃沈・・・雪質は最高!

滑走距離十分、雪も気持ち良かったし反省も多くて充実な一日でした!ツアーレポートごらんあれ!V6010041 20070203_gara_1

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ペンション

白馬でいつもお世話になっています「林ペンション」ブログをリンク先に追加させてもらいました!

Tenki 西高東低、-42℃寒波到来です!!土曜は期待大!

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