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凍れるいのち

070106_2016 正月に家にあったので読みました。「しばれるいのち」です。昭和37年12月、学生登山隊が大雪縦走を目指し、旭岳で10人死亡、リーダのみが自力下山した話。ちょうど旭岳を滑ってきた後だっただけに生々しく感じた。壮絶なビバーク。地図を広げながら、リーダの下山ルートを辿ると、恐ろしいほどの距離。しかも装備も無く、食料も無く、体力も消耗してからの行動。さらに凄いのが事故後の生き方。超人的な鍛え方だ。10名の人生を背負って・・・なんて軽々しく言えない。凍傷で足を失いリハビリそして義足ながらスキー競技で上位入賞の腕前、仕事も多方面で業績を残している。そのバイタリティに驚かされた。

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