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映画

連休後半はHDDレコーダの録り貯め映画を集中的に消化。計9本かな。しかし消化しきれず。

「キャラバン」1999年 仏・ネパール・イギリス・スイス合作

ネパール北部の山村で、交易生活を営む高原民族のキャラバン隊。指揮を執る地位と伝統の継承をめぐる、長老と若者の対立と、過酷なヒマラヤ越え。が内容。特に心動かされるものはなかった

「ソフィーの世界」1999年 ノルウエー

世界的大ベストセラーの映画化。「あなたは誰?」の手紙から始まる14歳の少女の哲学の歴史をたどる旅。なかなか面白く哲学の話が聞けます。普通の生活と時空を越えた旅とのギャップ。とても不思議な感じが最後まで続いて飽きさせない。コミカルだけど内容はシリアス。グッド!原作本はとても分厚いそうで・・・

「愛と喝采の日々」1977年 米  シャーリー・マクレーン、アン・バンクロフト

バレエの物語。若い頃、競い合った二人。一人は主演をもらいいまだ現役、もう一人(マクレーン)は主婦の道を選んだ。久々に再開した二人は互いの生き方に嫉妬。長年の二人の間の確執が弾け飛ぶ喧嘩のシーンは見所。才能ある娘にかたや夢を託し、かたや母親気分を味合う。女性の友情、子供との関係、男との関係・・・色々なエッセンスが散りばめられている逸品。

「不良の掟」1956年 仏 マリナ・ヴラディ

ウェストサイドストーリーの原型みたいな感じがした。若者不良グループなんてところや、二つのグループの争い。そして最後は悲惨な結末みたいな所がそっくり。印象は・・・マリナのぽっちゃり顔と印象的な目でしょう。モノクロ。

「老人と海」1958年米

ヘミングウェイの名作の映画化。孤独で男気のある老人が良く描かれている。サメとの戦い。そしてその後の喪失感。老人は誰を責める訳でもなくただ「遠出しすぎた・・・」とつぶやくだけ。老人の尊厳が守られた。少年もそれがよくわかっている。

「禁じられた遊び」1952年仏(モノクロ)ブリジッド・フォセー

ホント久々に見た。やはりラストの少女が「ミシェール、ミシェール・・・」と何度も叫ぶシーンは泣ける。「ママー」と一度つぶやく所なんて…少女の心がこのワンシーンで理解できる。水車小屋の十字架が立ち並ぶ光景。とても美しく、尊い感じを強く受ける。死んだ犬を連れまわすのも印象的。子役の演技の素晴らしさ。純真で不安で寂しい感情を素直に現している。どうにもならないほど名作。戦争の悲惨さ。ワンカット、ワンカットが丁寧に考えられて作られている。素晴らしい音楽も悲しさを引き立てる。こんな映画は今の時代では出来ないのであろうか?

爽快さだけのアクション映画やアニメばかり、しつこくリピートで放送しないで、こういう映画をゴールデンでやらないものか?

「野生のエルザ」1966年英

みなしごのライオンの子供を育て、野生に返すまでの物語。アフリカの大自然が舞台。見るものを驚かすライオンとの触れ合いと愛情。フィクションであり本も出ている。しかしその過剰な溺愛ぶりに疑問も抱いた。映画にはなっていないが本の方で続編もある。エルザとその子供たちのその後だ。しかし後味悪い結末となっているようである。

「ル・ブレ」2002年仏

フランス映画らしいコメディタッチ・アクション。フランスのアクション物はハリウッドよりはお金がかかってないようだけど、強烈なスタントやテンポ良い展開と笑いありでなかなか面白い。この映画も観覧車を使ったスタントが見事!フランスってカースタントが昔からすごいと思う。「男と女Ⅱ」のオープニングとか思い出した。

「海猿」

面白かった。まあ「踊る大捜査線」チックな中身でしょう。二度見はないかな~

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コメント

いいなぁ・・・HDDレコーダ・・・

壁 |дT)o エーン

投稿: tamarin | 2006年5月10日 (水) 22時26分

早く買いなさい。

投稿: miyazi | 2006年5月16日 (火) 23時15分

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