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4月8日の天狗原

Photo_26ロープウェイ降りて9時半頃登り始め。天気は雪が降り続き、風も強く吹雪模様。シールで20cm以上の沈み込み。トレースの跡①をたどる。いつもならもう少し左の尾根沿いを登るのだが。視界は悪く左右の尾根からどのくらい離れているか不明。こんな悪天候でも人は多く、5人くらいのパーティを3組ほど。他にも何人か。単独だが回りに人が見えるので安心する。視界は10mほど。時折歩けないほどの強風。斜度がゆるくなって、いつの間に天狗原の祠の前に出た。視界がないときは自分の歩いた距離感がつかめない様だ。思ったより歩いている。そして③に向かって降りようとする。しかし滑り出すと両側に木があって様子が違う。②を滑っている。天狗原の平原において登り降りは、斜度に沿って(ほぼ南北)移動すればよいが、視界がないと左右の距離感と方向感覚がまったく分からない。このまま滑っても自然園に出るので・・・と考えたが、急に斜度が落ち込む魅力的な斜面が見えたところで雪崩の危険も感じ左(東)にトラバース。ヘリツアー用の赤旗も見えたところで③の赤ラインにいることを確信し登り返すこととした。滑ると所々底付きした。氷板の上に50cm以上積もったようだ。これより斜度がきついと不安定なのだろうか。蓮華温泉のほうでは雪崩れたようです。翌日の北斜面は雪温も上がらず、氷板との結合が弱くて雪崩れ易かったのであろうか?翌日は白乗斜面は賑わっており、その一方で五竜などでは雪崩が起きていました。

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