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SAYURI

ハリウッドが描いた日本の「美」。次第に違和感を感じてくる。英語を話す日本人。日本人ではない芸者。日本語を話す外国人。しかしスピルバーグだけに細部にわたって完璧に日本を演出しようとしています。それは景色・生活・風習あらゆるものです。そして豪華絢爛さに酔いしれます。だけど違和感を感じます。ところがです。この違和感を感じる気持ちで…とくに言葉。日本語の美しさを取っ払った状態だからこそ日本の神秘性を客観的に感じることが出来てくる・・・ような気がした。見終わると不思議な感覚がありました。よく分からないので、もう一度見るべきかなと。Blue Eyesにヒントがあるはずです。水が流れるような瞳です。

大後寿々花の演技には素晴らしいものがありました。渡辺謙、役所広司、桃井かおる、工藤夕貴もさすがに日本を代表する役者。ハリウッドスターに引けをとりません。チャン・ツィイーの清楚さ、ミシェル・ヨー、コン・リーの艶やかな姿。舞の海も出ています(笑)。そして美しい映像に一見の価値ありです。

http://www.movies.co.jp/sayuri/

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